税金に関する注意点
アパートやマンションの家賃収入は、不動産所得とされ、他の所得と総合して確定申告することになります。
・・・この計算は、その年の不動産所得の総収入金額から、必要経費を控除して算定します。
さて、この必要経費とは、家賃収入を得るために直接要した費用です。
つまり、その年に生じた一般管理費、その他業務上の費用のことで、具体的には、次のような費用があげられます。
つまり、建物火災保険料、公租公課(固定資産税、都市計画税、事業税)、借入金利子、水道光熱費地代(借地権の場合)、不動産管理料、修繕費減価償却費などです。
これらの必要経費は、現実に支払った金額ではなく、その年に未払いでも確定している債務などは、すべて含まれます。
留意すべき項目としては、修繕費があげられます。
建物の一部を修理した場合は、その内容により必要経費と、そうでないもの(資本的支出)に区分します。
その場合に、次のような支出は、全額が必要経費として認められています。
1.家屋の畳表の取替えの費用
2.家屋の床の損傷部分の取替え費用
3.家屋及び室内の壁の塗替え費用
4.破損したカワラの取替え費用
・・・などです。
不動産投資やアパート・マンション経営に興味のある方は、聖蹟桜ヶ丘 不動産情報をチェックしつつ、こうして基礎知識を学ぶことが大切です。