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2011年05月 アーカイブ

適正な家賃の設定を

借地借家法で、賃貸人の身分が手厚く保護されているために、賃貸人は、その新しい値上げされた賃料を拒否しつつ、前の賃料を支払い続け、なおかつ、入居しているということがあります。


・・・しかも、値上げした賃料を支払ってくれないという理由だけで立ち退きを要求するのは、法的に非常に難しいようです。


結局、民事上の争いをするような賃料の値上げをしても、あまりメリットはありませんから、あくまでも話し合いの上で、少しずつ賃料を値上げしてゆく、という方法をとったほうがよいでしょう。


そのためには、日頃から賃借人との関係をよくしておくとか、不動産業者に仲介してもらうなどといった配慮も必要でしょう。


とくに、最近の首都圏では、貸借の需給関係が崩れがちです。


どちらかといえば借り手市場になっていますから、あまり高い賃料の値上げをしたりすると、かえって、そのアパート・マンションは、悪評がたって空室率が高くなってしまいます。


これは、聖蹟桜ヶ丘 マンションなどの投資用マンションを持っている人にもあてはまることです。


やはり、賃料は賃貸の需給関係によって決まりますので、借り手市場になりつつある首都圏の状況を見ると、あまり高い賃料にして利回りを稼こうと思っても無理なことです。


したがって、適正な、いわゆる周辺の相場に合ったような家賃の設定をあくまでもベースにして、利回りや返済計画をたててゆくということが必要です。


・・・どうしても高めの賃料を設定しなければ支払いのできないような不動産投資の仕方、あるいはアパート・マンションの建設の仕方というのは、そもそも、計画の段階から間違っていたといっても過言ではないでしょう。

あとで困らないための契約書類の作り方

不動産の賃貸契約は、一般に賃貸業者の店舗で行なうことになっています。


この賃貸契約の主な内容としては、賃貸物件の広さや間取り、賃貸の期間、部屋を壊したりした場合の保障の問題・・・


あるいは、敷金、礼金などのことです。


また、連帯保証人の書類の提出もあります。


さて、この賃貸契約の前には、必ず、「重要事項の説明」というものが、その賃貸業者の専任の宅建取引主任者により、主任者証を提示した上で行なわれなければなりません。


そこで重要なのは、賃貸業者から賃貸人に対して、その物件は持ち主にとっては大切な財産であること。


そして、聖蹟桜ヶ丘 中古マンションなどを借りる以上は、賃料を払うとしても、きれいに大切に使う・・・


つまり社会人として常識的な使い方をするということを言い含めてもらうことです。


また、賃借人が契約を解除するときには、一般に1ヶ月前に貸主に通告することになっていますが、実際には通告後1ヶ月を過ぎても住み続けるといった例があるようです。


・・・しかも、家賃を支払わずに、敷金をそれに充てるよう要求してくるといった最悪のケースにならないよう、最初(契約時)に、家賃、敷金、礼金の意味をはっきりとさせておくべきです。


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